1~2時間程度の短時間でアルバイトをしたい!
バイトをしたいけど、学校や遊びで忙しくて、短時間で働きたい!!
そう思っていませんか?
ただ、バイトは長い間ガッツリ入るイメージもありますよね。
実際、短時間でもバイトとして雇ってもらえるのか、短時間で働くことのメリットは何か、この記事でまるっと解説します!
短時間のアルバイトはできる?
結論、可能です。
バイトといえば、週3以上、8時間勤務など、一定時間以上の勤務を求める職場もあれば、そうでないところもあります。
実際、週1~2時間の勤務でもOK!と募集をかけているバイトも数多くあります。
そのため、学業や遊び・自分の生活が忙しい人でも、安心して隙間時間にお金を稼ぐことができます。
短時間のアルバイトは、どんなメリットがある?
短時間で働けることには色々なメリットがあるので、いくつかご紹介します。
自分の都合にあわせて働ける
いわずもがな、短い時間で働けるので、自分の生活ペースを大事にしながら働くことが可能です。
授業や部活が忙しい大学生・高校生、子育てや育児であまり多くの時間働けない主婦・主夫の方などにとって、短時間勤務OKというのはメリットになります。
短時間でもOKという職場は、シフトの融通も効きやすいケースが多いため、忙しい時期はシフト0にできるなど、自由に働きたいという人におすすめです。
仕事内容は簡単であることが多い
アルバイトで短時間勤務OKである場合は、その業務にあまり詳しくない人が入ってきてもある程度働ける仕事であることが多いため、行う仕事がそこまで難しくないことがほとんどです。
例えば、引っ越しの荷物の運搬作業や、工場でのライン作業など、すぐに覚えられる仕事で短時間募集がされています。
短時間で働けるバイトってどんなものがある?
短時間でもバイト募集をしている仕事には、どんなものがあるのでしょうか?
コンビニバイト
コンビニバイトは、定番で、バイトといえば思い浮かべる人も多いでしょう。
コンビニは現在人材不足ということもあり、週1、1~2時間の勤務からでもOKと人手を集めている店舗もあります。
働く時間も日程も、事前相談で自由に決めることができるので、短時間で働きたいという人にとっておすすめできるバイトです。
倉庫内作業
荷物の整理整頓や搬送を行う仕事です。午前中だけ、夜だけ、といった柔軟な働き方をすることができます。
黙々と作業をすることができるので、面倒な人間関係をつくらず、お金をささっと稼ぎたい人におすすめです。
飲食店
料理をつくったり、接客・販売したりするお仕事です。こちらも数時間の短時間勤務が可能です。また、飲食系はまかないや社割があることもあるので、短時間で働いて社割でお得に飲食する人もいます。
まとめ
短時間でもバイトはできます!
自分の自由に、隙間時間にお金を稼ぐことができるのは魅力的ですよね。
短時間OKバイトにもたくさんの種類があるので、やりたいと思うバイトを選んでみてくださいね。
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